当たり前のことは当たり前にする。メリハリをつける。
意外にも地味な仕事も多いのが広告代理店なので
楽しさを優先しながら、やるべきことをやるバランス。
クライアントの業種も、取り扱う商材も多彩で飽きない。
変化のある毎日が過ごせる。
新しいもの好きや、常にチャレンジしたい人に向いています。
創業者の言葉「お客様を立てて最後に笑え」が浸透しており、いざクライアントのことになると全員が真剣。徹底的に議論やヒアリングで盛り上がる。
テレビ局やラジオ局、官公庁、大手企業などに対して、若くても渡り合うプロばかり。
普通では会えない人や、行けない場所に行けるのも、プロだから許されること。その分、努力も勉強も必要。
イベント、媒体、広告、WEBと、異なるジャンルの仕事を手掛けられる。日によって、会う人もすることも変わる。それだけの対応力や度胸がつく。
一匹狼のようで、いざとなった時の団結力もすごい。驚くようなコネクションもあったりする。仕事にプライドを持つ一人ひとりの姿は、まるでサムライのようである。
巨大な施設の立ち上げとか、市町村の大きなイベントとか、博覧会とか、意外に大きな実績を持っている。創業者の武勇伝も励みになる。
シンクタンク出身、イベント司会業、フードコーディネーターの資格を持った飲食業出身など、異業種からの転職者が、自分自身の得意分野と、その業界のコネクションを生かして仕事につなげている。それを傍で見ることで、自分の知識も広がる。
お客様から「ありがとう」と言ってもらえて、
「あなたに頼みたい」と選んでもらえる会社。
もちろん「総合広告社」という先達が磨いてきた信頼のおかげでもある。
紹介をいただけることも多い。
電波媒体、紙媒体、イベント関連、印刷物、WEB関連と、どれもバランス良く取り扱っている。